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*ストーリーの結末詳細な内容が記載されていますのでご注意下さい。

102

102 Dalmatians (2000)
 102.jpg
 ↑ DVD情報他 ↑
評価・お勧め度(満点★5個)
★★★★
スタッフ・キャスト/製作年度/
製作費/上映時間/興行収入他

アカデミー賞
ストーリー
解説



コメディ

WebSite(E)
・・・・・
スタッフ・キャスト
監督:ケヴィン・リマ
製作:ジョン・ヒューズ
原作:ドディ・スミス
原案
リステン・バックリー
ライアン・リーガン
脚本
リステン・バックリー
ライアン・リーガン
ボブ・ツディカー
ノニ・ホワイト
撮影:エイドリアン・ビドル
衣装デザイン:アンソニー・パウエル
動物トレーナー:ゲーリー・ゲロー
音楽:デヴィッド・ニューマン

出演
クルエラ・デ・ビル:グレン・クローズ
ジャン=ピエール・ルペル:ジェラール・ドパルデュー
ケヴィン・シェパード:ヨアン・グリフィズ
クロエ・サイモン:アリス・エヴァンス
アロンゾ:ティム・マッキナリー
イワン:ベン・クロンプトン
Mr.トート:イアン・リチャードソン
ワドルスワース:エリック・アイドル

アメリカ映画
配給 ブエナビスタ
2000年製作 100分
公開
北米:2000年11月22日
日本:2001年3月10日
製作費 $85,000,000
北米興行収入 $66,941,559
世界 $183,611,771

・・・・・
アカデミー賞
第73回アカデミー賞
・ノミネート
衣装デザイン賞

・・・・・
ストーリー
ダルメシアンの子犬誘拐事件で服役していたクルエラ・デ・ヴィル
(グレン・クローズ)は、刑務所内で改心し動物を愛する模範囚と
して釈放される。 

屋敷に帰ったクルエラは、部下のアロンゾ(ティム・マッキナリー)
に命令し、毛皮を倉庫に隠してしまう。

保護監察官のクロエ・サイモン(アリス・エヴァンス)は、クルエラが
誘拐した子犬ディップスティックを譲り受け飼っていたが、選りに
選ってクルエラの保護監察官を勤めることになる。

立ち退きを命ぜられた捨て犬シェルターのケヴィン・シェパード
(ヨアン・グリフィズ)は、クルエラに救われ経営権を渡し、彼女は
動物愛護の慈善家として有名になる。

クロエはケヴィンにクルエラのことを警告するが、ケヴィンは
クルエラは変わったと言い張り聞く耳を持たない。 

しかし、クルエラは、ビッグ・ベンの鐘の音で以前の毛皮に執着
する強欲な彼女に戻ってしまう。 

クルエラは、フランス人デザイナーのジャン=ピエール・ルペル
(ジェラール・ドパルデュー)に協力を要請し、毛皮コートを作るた
めにロンドン中のダルメシアンの小犬を集め始める。 

一方、ケヴィンとクロエは急接近し愛し合うようになるが、クルエラ
の罠にはめられ、ケヴィンはダルメシアン誘拐の罪で逮捕されて
しまう。 

失意のクロエはクルエラの晩餐会に招かれ、倉庫でダルメシアン
のコートのデザイン画を見つけるが、クルエラに閉じ込められて
しまう。

その間にジャン=ピエールがクロエの家に忍び込み、子犬達を
誘拐してしまう。 

動物達の協力で刑務所を脱出したケヴィンは、子犬が盗まれ
ショックを受けるクロエを慰めるが、クルエラが子犬達をパリ
連れて行くことを知り駅に急行し後を追う。 

クロエの子犬で唯一ブチ模様がないオッドボールは、クルエラ
に除外されるが、オウムのワドルソウスと、ダルメシアンが集め
られているパン工場を発見し、パリの犬達に案内されたケヴィン
とクロエも到着する。

しかし、二人はクルエラに見つかってしまい閉じ込められてしま
うが、オッドボールとワドルソウスの助けで脱出する。 

クルエラとジャン=ピエールに散々馬鹿にされていたアロンゾは、
ジャン=ピエールに復讐しケヴィンとクロエを助け、クルエラは
オッドボールにケーキにされてしまう。

そして、裁判所の命令で再び罪を犯したクルエラの財産800万
ポンドはケヴィンの捨て犬シェルターに寄付される。 

さらに、オッドボールにブチ模様が表れはじめケヴィンとクロエ
は大喜びする。

・・・・・
解説
1996年の「101」の続編ではあるが
ストーリーはドディ・スミスの原作と
は関係ないオリジナル作品。

今回も前作同様、子犬や動物達が
大活躍する楽しい設定にはなって
いるが、8500万ドルの巨費を投じた
特殊効果やCGなどは増えたものの
前作のようなほのぼのした雰囲気が
なくなっている。

アカデミー賞にはノミネートされたが
どぎついクルエラの衣装とメイクが
強調され過ぎていて、子犬や動物の
活躍がかすんで見えてしまう。

興行収入も前作に比べ、北米、世界
共に約半減してしまい、批評家、観客
の評価もかなり低かったのも事実。

改心して出獄したにも拘らず、
派手な衣装で元の悪女に豹変する
グレン・クローズは、熱演はしているが
最後のケーキにされる場面などは
やややり過ぎという感じを受ける。 

グロテスクとしか言えない完全な
ミスキャストジェラール・ドパルデュー
は、なにもこんな役を引受けなくても
と言いたくなるほど見るに耐えない。 

捨て犬や動物を保護する好青年
ヨアン・グリフィズと実生活で後に
結婚する保護監察官アリス・エヴァンス
は、前作の主人公のように目立ち
過ぎず好感度の高い役を無難に
演じている。 

前作はただの無能な臆病者だった
ティム・マッキナリーが、主人公や
子犬達に寝返り協力する役で活躍
する。 

・・・・・

 


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静岡県御殿場市在住
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