
*ストーリーの結末詳細な内容が記載されていますのでご注意下さい。
ワールド・オブ・ライズ
Body of Lies (2008)
・アクション/アドベンチャー
WEB SITE WebSite(E)
・・・・・
スタッフ・キャスト
監督:リドリー・スコット
製作総指揮
マイケル・コスティガン
チャールズ・J・D・シュリッセル
製作
ドナルド・デ・ライン
リドリー・スコット
原作:デヴィッド・イグネイシャス
脚本:ウィリアム・モナハン
撮影:アレクサンダー・ウィット
編集:ピエトロ・スカリア
音楽:マルク・ストライテンフェルト
出演
レオナルド・ディカプリオ:ロジャー・フェリス
ラッセル・クロウ:エドワード・ホフマン(エド)
マーク・ストロング:ハニ・サラーム
アロン・アブトゥブル:アル・サリーム
ヴィンス・コロシモ:スキップ
ゴルシフテ・ファラハニ:アイシャ
カイス・ナシフ:カラーミ
アリ・スリマン:サディキ
オスカー・アイザック:バッサム
サイモン・マクバーニー:ガーランド
アメリカ映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2008年製作 128分
公開
北米:2008年10月10日
日本:2008年12月20日
製作費 $70,000,000
北米興行収入 $39,015,553
世界 $115,269,759
・・・・・
ストーリー
イラクで活動を続けていた優秀なCIA特別工作員ロジャー・フェリス
(レオナルド・ディカプリオ)は、アル・サリーム(アロン・アブトゥブル)
というテロリストを探し出そうとしていた。
フェリスにアメリカから指令を送るエド・ホフマン(ラッセル・クロウ)
は、フェリスをスパイ衛星で監視し続ける。
ある情報を手に入れたフェリスは敵に追われ、敵の襲撃で彼の
親友だった現地の協力者が犠牲になりフェリスも重傷を負う。
ヨーロッパ各地で無差別テロが起きるが、古風な通信手段を使う
テロリストの動きをCIA側はなかなか察知出来ない。
回復したフェリスはヨルダンのアンマンに向かい、情報局GID局長
ハニ・サラーム(マーク・ストロング)から、決して嘘をつかないよう
警告される。
ホフマンはサリームの隠れ家を見つけ、監視するようフェリスに
指示を出し、ホフマンはフェリスには知らせず別の諜報員スキップ
(ヴィンス・コロシモ)に裏工作をさせるが、それを知ったフェリスは
それをやめるよう彼に抗議する。
フェリスは怪我の経過を診てもらうために病院に行き、そこで
看護師アイシャ(ゴルシフテ・ファラハニ)に出会い惹かれてしまう。
知人にカラーミ(カイス・ナシフ)を紹介されたフェリスとサラームは
カラーミを砂漠に連れ出し、サラームはカラーミを脅してGIDへの
協力を強要する。
ホフマンは、フェリスに黙ってスキップにカラーミを誘拐させようと
するが失敗しサラームの怒りを買う。
フェリスはアメリカに戻りホフマンと話し合うが、フェリスはホフマン
には秘密で、アメリカ側がテロ攻撃を仕掛けられたよう見せかける
計画を立てようとする。
フェリスはCIAの息がかかる人物の助けを借りて、オマー・サディキ
(アリ・スリマン)という建築家をテロの首謀者に見せかけ、トルコの
インシルリック・アメリカ空軍基地でテロに見せかけた計画を実行
させる。
サリームはそれをテレビで見てサディキを誘拐し、フェリスは彼を
助けようとするがサディキは捕らえられ、サリームに尋問され殺さ
れてしまう。
フェリスが帰宅すると、アパートには彼とアイシャの写真が届けら
れていて、フェリスはアイシャの元に向かうが、彼女は連れ去ら
れた後だった。
フェリスはサラームにテロのことを正直に話し助けを求めるが、
嘘をつかれたサラームはそれを拒否する。
フェリスはアイシャの誘拐犯からの連絡で砂漠に連行され、
サリームの部下は衛星で監視するCIAの目をくらましフェリスを
連れ去る。
監禁されたフェリスの元にサリームが現れるが、テロリストの中
にGIDのスパイ(カラーミ)がいることをフェリスはサリームに話し、
それを信じない彼はビデオカメラを回し、フェリスの右手の指を
ハンマーで潰し拷問しその場を立ち去る。
フェリスはサリームの部下達に処刑されそうになるが、そこに
カラーミから連絡を受けたサラーム率いるGIDの特殊部隊が押
し入りフェリスを救出する。
GIDはサリームを逮捕し、サラームはアイシャを誘拐したのは
自分の部下だということをフェリスに知らせる。
ホフマンはフェリスに、帰国して自分の側近として働くよう勧め
るがフェリスはそれを断り辞職する。
アイシャが無事なことを確認したフェリスは、彼女の元に向かお
うとする。
ホフマンは民間人になったフェリスの監視を部下に中止させる。
・・・・・
解説
2007年に発表された
デヴィッド・イグネイシャスの
同名小説"Body of Lies"の映画化。
敵味方入り乱れる頭脳戦が
激しく展開するサスペンス・
アクション大作。
最新のハイテクを駆使するCIAが
デジタル機器を使わないで潜伏
するテロリスト達の行方をつかめ
ないという設定は面白いが、舞台
設定などにそれほど斬新さがない。
ハイテクが通用しないテロリストを
現場と指揮官がそれぞれの方法で
騙し合いをしてしておびき寄せ、
ヨルダンのGID局長の貸しを作って
義理を果たすことを強要するという
それぞれの工作活動の方法の描き
方はまずまず面白い。
市街地での無差別テロの様子や
銃撃戦の映像はリアルで握力が
あり見応えはあり、リドリー・スコット
のシャープな演出は健在だ。
「ディパーテッド」や「ブラッド・ダイヤモンド」
の役柄とややダブるレオナルド・ディカプリオ
の熱演も光るが、だらしなく太った冴え
ない風貌のラッセル・クロウの、コミカル
でテロを引き起こす理由のアメリカの
傲慢さを象徴するような人物描写も
非常に興味深い。
2大スターの共演が最大の話題のこの
作品で、異彩を放つクールなGID局長
を演ずるマーク・ストロングの好演は、
主演二人を食ってしまうほどだった。
・・・・・
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↑ DVD情報他 ↑ | 評価・お勧め度(満点★5個) ★★★★☆ スタッフ・キャスト/製作年度/ 製作費/上映時間/興行収入他 ストーリー 解説 |
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スタッフ・キャスト
監督:リドリー・スコット
製作総指揮
マイケル・コスティガン
チャールズ・J・D・シュリッセル
製作
ドナルド・デ・ライン
リドリー・スコット
原作:デヴィッド・イグネイシャス
脚本:ウィリアム・モナハン
撮影:アレクサンダー・ウィット
編集:ピエトロ・スカリア
音楽:マルク・ストライテンフェルト
出演
レオナルド・ディカプリオ:ロジャー・フェリス
ラッセル・クロウ:エドワード・ホフマン(エド)
マーク・ストロング:ハニ・サラーム
アロン・アブトゥブル:アル・サリーム
ヴィンス・コロシモ:スキップ
ゴルシフテ・ファラハニ:アイシャ
カイス・ナシフ:カラーミ
アリ・スリマン:サディキ
オスカー・アイザック:バッサム
サイモン・マクバーニー:ガーランド
アメリカ映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2008年製作 128分
公開
北米:2008年10月10日
日本:2008年12月20日
製作費 $70,000,000
北米興行収入 $39,015,553
世界 $115,269,759
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ストーリー
イラクで活動を続けていた優秀なCIA特別工作員ロジャー・フェリス
(レオナルド・ディカプリオ)は、アル・サリーム(アロン・アブトゥブル)
というテロリストを探し出そうとしていた。
フェリスにアメリカから指令を送るエド・ホフマン(ラッセル・クロウ)
は、フェリスをスパイ衛星で監視し続ける。
ある情報を手に入れたフェリスは敵に追われ、敵の襲撃で彼の
親友だった現地の協力者が犠牲になりフェリスも重傷を負う。
ヨーロッパ各地で無差別テロが起きるが、古風な通信手段を使う
テロリストの動きをCIA側はなかなか察知出来ない。
回復したフェリスはヨルダンのアンマンに向かい、情報局GID局長
ハニ・サラーム(マーク・ストロング)から、決して嘘をつかないよう
警告される。
ホフマンはサリームの隠れ家を見つけ、監視するようフェリスに
指示を出し、ホフマンはフェリスには知らせず別の諜報員スキップ
(ヴィンス・コロシモ)に裏工作をさせるが、それを知ったフェリスは
それをやめるよう彼に抗議する。
フェリスは怪我の経過を診てもらうために病院に行き、そこで
看護師アイシャ(ゴルシフテ・ファラハニ)に出会い惹かれてしまう。
知人にカラーミ(カイス・ナシフ)を紹介されたフェリスとサラームは
カラーミを砂漠に連れ出し、サラームはカラーミを脅してGIDへの
協力を強要する。
ホフマンは、フェリスに黙ってスキップにカラーミを誘拐させようと
するが失敗しサラームの怒りを買う。
フェリスはアメリカに戻りホフマンと話し合うが、フェリスはホフマン
には秘密で、アメリカ側がテロ攻撃を仕掛けられたよう見せかける
計画を立てようとする。
フェリスはCIAの息がかかる人物の助けを借りて、オマー・サディキ
(アリ・スリマン)という建築家をテロの首謀者に見せかけ、トルコの
インシルリック・アメリカ空軍基地でテロに見せかけた計画を実行
させる。
サリームはそれをテレビで見てサディキを誘拐し、フェリスは彼を
助けようとするがサディキは捕らえられ、サリームに尋問され殺さ
れてしまう。
フェリスが帰宅すると、アパートには彼とアイシャの写真が届けら
れていて、フェリスはアイシャの元に向かうが、彼女は連れ去ら
れた後だった。
フェリスはサラームにテロのことを正直に話し助けを求めるが、
嘘をつかれたサラームはそれを拒否する。
フェリスはアイシャの誘拐犯からの連絡で砂漠に連行され、
サリームの部下は衛星で監視するCIAの目をくらましフェリスを
連れ去る。
監禁されたフェリスの元にサリームが現れるが、テロリストの中
にGIDのスパイ(カラーミ)がいることをフェリスはサリームに話し、
それを信じない彼はビデオカメラを回し、フェリスの右手の指を
ハンマーで潰し拷問しその場を立ち去る。
フェリスはサリームの部下達に処刑されそうになるが、そこに
カラーミから連絡を受けたサラーム率いるGIDの特殊部隊が押
し入りフェリスを救出する。
GIDはサリームを逮捕し、サラームはアイシャを誘拐したのは
自分の部下だということをフェリスに知らせる。
ホフマンはフェリスに、帰国して自分の側近として働くよう勧め
るがフェリスはそれを断り辞職する。
アイシャが無事なことを確認したフェリスは、彼女の元に向かお
うとする。
ホフマンは民間人になったフェリスの監視を部下に中止させる。
・・・・・
解説
2007年に発表された
デヴィッド・イグネイシャスの
同名小説"Body of Lies"の映画化。
敵味方入り乱れる頭脳戦が
激しく展開するサスペンス・
アクション大作。
最新のハイテクを駆使するCIAが
デジタル機器を使わないで潜伏
するテロリスト達の行方をつかめ
ないという設定は面白いが、舞台
設定などにそれほど斬新さがない。
ハイテクが通用しないテロリストを
現場と指揮官がそれぞれの方法で
騙し合いをしてしておびき寄せ、
ヨルダンのGID局長の貸しを作って
義理を果たすことを強要するという
それぞれの工作活動の方法の描き
方はまずまず面白い。
市街地での無差別テロの様子や
銃撃戦の映像はリアルで握力が
あり見応えはあり、リドリー・スコット
のシャープな演出は健在だ。
「ディパーテッド」や「ブラッド・ダイヤモンド」
の役柄とややダブるレオナルド・ディカプリオ
の熱演も光るが、だらしなく太った冴え
ない風貌のラッセル・クロウの、コミカル
でテロを引き起こす理由のアメリカの
傲慢さを象徴するような人物描写も
非常に興味深い。
2大スターの共演が最大の話題のこの
作品で、異彩を放つクールなGID局長
を演ずるマーク・ストロングの好演は、
主演二人を食ってしまうほどだった。
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