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*ストーリーの結末詳細な内容が記載されていますのでご注意下さい。

ウィッカーマン

The Wicker Man (2006)
 Wickerman.jpg
 ↑ DVD情報他 ↑
評価・お勧め度(満点★5個)
★★★☆☆
スタッフ・キャスト/製作年度/
製作費/上映時間/興行収入他

ストーリー
解説



ドラマ(サスペンス/スリラー/犯罪)
・・・・・
スタッフ・キャスト
監督:ニール・ラビュート
製作
ニコラス・ケイジ
ノーム・ゴライトリー
アヴィ・ラーナー
ランダル・エメット
ジョン・トンプソン
ボアズ・デヴィッドソン
製作総指揮
ダニー・ディムボート
エリサ・サリナス
ジョージ・ファーラー
ジョアン・セラー
トレヴァー・ショート
アンドレアス・ティースマイヤー
ジョセフ・ローテンシュレイガー
オリジナル脚本:アンソニー・シェイファー
脚本:ニール・ラビュート
撮影:ポール・サロッシー
音楽:アンジェロ・バダラメンティ

出演
エドワード・メイラス:ニコラス・ケイジ
シスター・サマーズアイル:エレン・バースティン
シスター・ウィロー:ケイト・ビーハン
モス医師:フランセス・コンロイ
シスター・ローズ:モリー・パーカー
シスター・ハニー:リーリー・ソビエスキー
シスター・ビーチ:ダイアン・デラーノ
ピート:マイケル・ワイズマン
酒場の若者:ジェームズ・フランコ
ローワン:エリカ・シェイ・ゲア

アメリカ映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2006年製作 101分
公開
北米:2006年9月1日
日本:2007年9月1日
製作費 $40,000,000
北米興行収入 $23,643,531
世界 $38,755,073

・・・・・
ストーリー
白バイ警官のエドワード・メイラス(ニコラス・ケイジ)は、ある母娘
が乗った車から道路に落ちた人形を拾い、落とした少女に注意
するが彼女は再び人形を道路に投げ捨ててしまう。 

メイラスが人形を拾ったその時、その車がトラックに衝突され
爆破炎上し、メイラスは少女を助けようとするが吹き飛ばされ
気を失ってしまう。

それ以来メイラスは事件のことが頭から離れず塞ぎ込んでし
まっていたが、ある日、元婚約者ウィロー(ケイト・ビーハン)から
娘が行方不明になったという手紙が届く。

ウィローは、ワシントン州の個人の島サマーズアイルで集団で
農業を営んでいるようだった。 

サマーズアイルに到着したメイラスは、島の住民の異様な雰囲気
に驚くが、目的のウィローに再会することができる。 

ウィローはメイラスに娘は島のどこかに捕らわれていると告げ、
彼に協力を求める。

その夜、窓の外に少女を見かけたメイラスは、森の中の納屋へ
彼女を追いかけるが何もみつからなかった。 

翌日メイラスは学校で、ウィローの娘ローワンが生徒だったこと
を突き止め、教師シスター・ローズ(モリー・パーカー)からローワン
が焼死したと聞かされる。 

しかし、ウィローはローワンの焼死を否定し、島を支配する
”シスター・サマーズアイル”に自分と娘は嫌われていたことと
ローワンはメイラスの子供だということを告白する。 

メイラスは、ローワンを助け出した幻覚などを見てしまい、無線
や携帯電話もつながらない島で次第に苛立ち始める。 

収穫祭でローワンの写真を撮ったモス医師(フランセス・コンロイ)
を訪ねたメイラスは、彼女が留守の間に自宅に侵入し、収穫祭
で行われる儀式で選ばれた者が生贄にされていることを知る。 

メイラスは、ウィローに儀式のことを問いただすが、彼女はただ
の物語だと答え、捜査に協力しようとしない彼女や島の住民を
疑ってかかるものの、ウィローと協力し合うことを約束する。 

捜査を続けるメイラスは、野原で突然ミツバチに襲われ危篤
になりモス医師に介抱され、そこでシスター・サマーズアイル
(エレン・バースティン)に会うことができる。 

彼女は、自分を島を司る母なる女神の化身だと言い、女性の
抑圧を逃れた彼女祖先が19世紀半ばにこの島に入植し、外の
世界には足を踏み入れないことを誓ったとメイラスに話す。 

シスター・サマーズアイルはローワンの墓を掘り起こす許可を
メイラスに出し、彼は墓地の棺の中から焼けた人形を見つける
が、何者かに水没している墓地の地下室に閉じ込められてしま
い、翌朝ウィローに助けられる。

メイラスはそこでローワンの服を見つけシスター・サマーズアイル
の元に向かう。 

ハチが群がる女性や異様な人々を見たメイラスは、儀式が始ま
るのを知り、それを阻止しようと住民に助けを求めるが誰一人
協力者はなく、単独でローワンを探し始める。 

やがて儀式は始まり、メイラスは着ぐるみで儀式に潜り込み、
生贄にされようとするローワン(エリカ・シェイ・ゲア)を助け出すが、
ローワンは住民とウィローの元に戻ってしまう。 

ウィローはシスター・サマーズアイルの娘で、すべてがメイラスを
誘い出し生贄にするための罠だったのだ。 

そして、柳の枝でできた巨大な”ウィッカーマン”の像に運ばれた
メイラスは、生贄として焼き殺される。 

半年後、シスター・ハニー(リーリー・ソビエスキー)が町に現れ、
酒場で若い男性(ジェームズ・フランコ)に目をつけ話しかける。 

・・・・・
解説
1973年に製作された同名のイギリス
映画のリメイク作品。

旧作は現在オカルト作品の名作として
高く評価されているが、主人公を演ずる
ニコラス・ケイジの出演がなければ、
単なるB級ホラーとしか言えないような
あまり新鮮味も感じない作品になって
しまっているのは残念だ。

冒頭の事故シーンが非常にショッキング
なだけに、その後の展開に期待がかか
るのだが、いまいちパンチが足りない
ストーリーが歯がゆい感じだ。

興行収入もニコラス・ケイジ作品にしては
全世界合わせても製作費に届かない
結果に終わり、さらにラジー賞には
5部門でノミネートされてしまった作品。

とは言え、ニコラス・ケイジのファンで
あれば、彼が新しいものに挑戦してい
る姿は好感が持てるはずで、演技派、
アクションに加えた彼の才能を育てる
上での通過点的作品だと思えば、納得
出来なくもない。 

また、ベテランのエレン・バースティン
の出演もドラマに重みを加え、後半に
存在感のあるところを見せてくれる。 

少女の頃の作品しか見ていないので
その長身と成長振りに驚いてしまう、
ラストを締めくくるリーリー・ソビエスキー
ややインパクトに欠ける主人公の婚約者
ケイト・ビーハンなどが共演し、ラストで
主人公と同じ運命になるとは知らずに
罠にはまっていくジェームズ・フランコ
特別出演している。 

・・・・・

 


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静岡県御殿場市在住
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