

*ストーリーの結末詳細な内容が記載されていますのでご注意下さい。
インベージョン
The Invasion (2007)
| 評価・お勧め度(満点★5個) ★★★★☆ スタッフ・キャスト/製作年度/ 製作費/上映時間/興行収入他 ストーリー 解説 You Tube 関連動画 |
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スタッフ・キャスト
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル
製作:ジョエル・シルヴァー
製作総指揮
ロイ・リー
ダグ・デイヴィソン
スーザン・ダウニー
スティーヴ・リチャーズ
ロナルド・G・スミス
ブルース・バーマン
原作:ジャック・フィニイ”盗まれた街”
脚本
デヴィッド・カイガニック
ウォシャウスキー兄弟
撮影:ライナー・クラウスマン
編集
ハンス・フンク
ジョエル・ネグロン
音楽:ジョン・オットマン
出演
ニコール・キッドマン:キャロル・ベネル
ダニエル・クレイグ:ベン・ドリスコル
ジェレミー・ノーサム:タッカー・カウフマン
ジャクソン・ボンド:オリバー
ジェフリー・ライト:Dr.スティーヴン・ガレアーノ
ヴェロニカ・カートライト:ウェンディ・レンク
ジョセフ・ソマー:Dr.ヘンリク・ベリチェク
セリア・ウェストン:リュドミラ・ベリチェク
ロジャー・リース:ヨリシュ
アメリカ映画
配給 ワーナー・ブラザーズ
2007年製作 99分
公開
北米:2007年8月17日
日本:2007年10月20日
製作費 $80,000,000
北米興行収入 $15,071,514
世界 $40,170,558
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ストーリー
爆破墜落したスペースシャトルの機体残骸から、地球外生物に
汚染された物質が見つかる。
疫病対策センターのタッカー・カウフマン(ジェレミー・ノーサム)は、
残骸の調査に呼び出され、それを拾った住民から残骸を渡され
触れた瞬間に痛みを感じ、就寝後カウフマンは身体に異状をき
たす。
精神科医のキャロル・ベネル(ニコール・キッドマン)は、元夫の
カウフマンから突然息子オリバー(ジャクソン・ボンド)に会いたい
と言われ不審に思う。
翌朝キャロルは、患者のウェンディ(ヴェロニカ・カートライト)から
夫が異常な行動をとり飼い犬を殺してしまい、まるで別人のよう
だという相談を受ける。
ハロウィンの夜、キャロルの親友の子供が犬に襲われる事件が
あり、オリバーの手に正体不明の物体が張り付いていたのに気
づく。
キャロルは親友の医師ベン・ドリスコル(ダニエル・クレイグ)に
その物体を渡し、彼の同僚スティーヴン(ジェフリー・ライト)に
分析してもらう。
息子オリバーをカウフマンのもとに連れて行ったキャロルは、
ベンとパーティに出席して帰ると、国務調査を装った男に襲
われそうになる。
キャロルは、街角の人々や知人が普段と違う様子なのを意識し
ながら、スティーヴンから例の物体が知性を持つ生命体だという
ことを知らされる。
その生命体は、人体のDNAを統合し遺伝子を書き換えてしまい、
既に世界中にその脅威が広がっていた。
ベンの知人の人体に異状が起き、キャロルはまるで別人のよう
に感じたカウフマンのことを思い出し、息子オリバーのもとに向
かうが、彼女はカウフマンの家に閉じ込められ、謎のウィルスに
感染してしまう。
街に逃れたキャロルだが、既に殆どの人々はウィルスに感染
し、それから逃れようとする者は無表情な感染者を装うい、眠っ
てはいけないことを知る。
ベンのもとにたどり着き、オリバーを探しに向かった二人は、
ウェンディが眠っても発病しなかったことを知り、彼女のカルテ
を調べる。
そしてキャロルとベンは、ADEM(急性散存性脳脊髄炎)を患った
ことのあるウェンディに免疫があることを知り、同じくその免疫が
あると思われるオリバーを探しに、彼から届いたメールを頼りに
ボルチモアに向かう。
ベンと別れ、オリバーが捕われているカウフマンの実家を訪れ
たキャロルは、感染者を装いオリバーを連れ出し逃走する。
キャロルは睡魔に襲われるが、薬局で興奮剤を手に入れ何と
か眠らずにいるようにするが、ついに眠ってしまいオリバーが
目覚めさせ彼女を助ける。
キャロル達を助けに来たベンだったが、彼も感染者となり彼女
を捕らえようとするが、キャロルはベンの足を撃ち逃走する。
車を奪ったキャロルは、救助に来たスティーヴンのもとに向か
いヘリで救出される。
免疫のある遺伝子が発見され、感染治療が可能になりワクチン
は世界中に配布される。
1年後、もとの体に戻ったキャロルは、同じくワクチンで正気を
取り戻したベンを見つめながら今なお不安を抱く。
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解説
1955年に発表されたジャック・フィニイの
”盗まれた街(The Body Snatchers)”の
4度目の映画化。
見た目は普通の人間にしか見えないが、
感情のない人格に変わってしまうという
地球外ウィルスによる侵略に対し、我が
子を命がけで守ろうとする精神科医の
戦いを描いた SFサスペンスホラー。
「ヒトラー〜最期の12日間〜」で注目された
ドイツ人監督オリヴァー・ヒルシュビーゲルや、
今を時めく大スター、ニコール・キッドマン、
ダニエル・クレイグの共演、さらには巨額な
制作費(8000万ドル)をかけ話題になった作品。
しかし、興行的には全世界を合計しても
制作費の半分を回収したにすぎず、大失敗
に終わってしまった作品。
ニコール・キッドマンの美しさばかり目だっ
てしまい、そのような役柄ではないのだが
007シリーズのボンド役ダニエル・クレイグ
の活躍も物足りず、サスペンスとしての
緊張感もそれほど感じない作品。
悪く言うと上記二人が出演していなければ、
単なるB級ホラーとしか言えない。
そうは言うものの、やはり映画というものは
色々な見方があって、スクリーン上で輝くよ
うなニコール・キッドマンや、ボンド役とは
イメージが全く違うダニエル・クレイグの
新鮮さを見れるだけでも楽しめる。
2人は「ライラの冒険」で、ダニエル・クレイグは
ワクチンを開発するジェフリー・ライトと007シリーズ
で共演している。
感染しない免疫を持つヴェロニカ・カートライト、
疫病対策センターの責任者でキャロルの元夫
ジェレミー・ノーサムと息子役ジャクソン・ボンド
などが共演している。
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予告編
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