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*ストーリーの結末詳細な内容が記載されていますのでご注意下さい。

プレデター

Predator (1987)
Predator.jpg 
 ↑ DVD情報他 ↑
評価・お勧め度(満点★5個)
★★★★
スタッフ・キャスト/製作年度/
制作費/上映時間/興行収入他

アカデミー賞
ストーリー
解説


アクション/アドベンチャー
・・・・・
スタッフ・キャスト
監督:ジョン・マクティアナン
製作
ローレンス・ゴードン
ジョエル・シルヴァー
ジョン・デイヴィス
脚本
ジェームズ・E・トーマス
ジョン・C・トーマス
撮影:ドナルド・マッカルパイン
編集
ジョン・F・フリン
マーク・ヘルフリッチ
音楽:アラン・シルヴェストリ

出演
アラン”ダッチ”シェイファー:アーノルド・シュワルツェネッガー
ディロン:カール・ウェザース
アンナ:エルピディア・カリーロ
マック:ビル・デューク
ビリー:ソニー・ランダム
ホーキンス:シェーン・ブラック
ポンチョ:リチャード・チャベス
ブレイン:ジェシー・ベンチュラ
プレデター:ケビン・ピーター・ホール
フィリップス少将:R・G・アームストロング

アメリカ映画
配給 20世紀FOX
1987年製作 107分
公開
北米:1987年6月12日
日本:1987年6月27日
制作費 $18,000,000
北米興行収入 $59,735,548
世界 $98,235,548

・・・・・
アカデミー賞
第60回アカデミー賞
・ノミネート
特殊効果賞

・・・・・
ストーリー
アメリカ軍コマンド部隊の隊長ダッチ・シェイファー
少佐(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、フィリッ
プス少将(R・G・アームストロング)から、旧友でCIA
のディロン(カール・ウェザース)と共に、ヘリコプター
で南米のジャングルに墜落し、ゲリラに捕えられた
要人の救出と調査を命ぜられる。

シェイファーは、屈強な部下達、マック(ビル・デューク)、
ビリー(ソニー・ランダム)、ポンチョ(リチャード・チャベス)、
ブレイン(ジェシー・ベンチュラ)、ホーキンス(シェーン・ブ
ラック
)らを伴い、現地にヘリで向かう。

途中部隊は、常識では考えられないような、残忍な殺
され方をした死体を発見する。

死体はシェイファーも知っている、グリーンベレー隊員
のものだった。

彼等がどうしてそこにいて、また虐殺されたのかについ
てシェイファーは疑問を持ちながらもゲリラのアジトに到
着する。

そして部隊は、現場を急襲しゲリラを全滅させる。

しかし、既に死亡していた要人の正体は、
CIAのディロンの部下だった。

これは、ゲリラと手を組むロシア人に情報を渡さない
ための作戦だった。

惨殺されていた部隊は、自分達より先に派遣された
者達だと知ったシェイファーは憤慨しディロンに言い寄る。

ゲリラが大挙向かってくるのを知った部隊は、捕虜に
した女性ゲリラのアンナ(エルピディア・カリーロ)を連
れてジャングルを脱出する。

そして彼らは、先行部隊を惨殺した、地球外生物
”プレデター”の襲撃を受けることになる。

身体を周囲と同化させ、姿を消しながら襲ってくる
プレデターは、隊員を次々に抹殺しシェイファーと
アンナのみ生き残る。

アンナを逃がしたシェイファーは川に転落してしまうが、
体についたドロによって身を隠すことが出来たことから、
プレデターが人体の体温に反応していることに気づく。

そしてシェイファーは、プレデターを迎え撃つ準備を
始める。

圧倒的な力を見せ付けるプレデターだったが、
シェイファーも巧みな罠で対抗し、プレデターを
窮地に追い込む。

プレデターは自爆を謀るが、シェイファーは
間一髪脱出に成功する。


・・・・・
解説
前年の”Nomads”でデビューしたジョン・マクティアナン
が翌年「ダイ・ハード」で大ブレークするきっかけになり、
”プレデター”という人気キャラクターを誕生させた
ハードアクション大作。

その後、続編「プレデター2」、そして究極の闘い
「エイリアンVSプレデター」も作製される。

アーノルド・シュワルツェネッガーを始めとし、彼を
上回る体力の持ち主を配役した、その迫力ある映像
は見応え十分。

特に、シュワルツェネッガー(186cm)より二周りくらい
大柄なプレデター役のケビン・ピーター・ホール(196cm)
とのクライマックスの対決シーンは見ものだ。

部隊の各自が装備する武器や、その役割分担なども
しっかり描かれていて、玄人受けする作品でもある。

主演のシュワルツェネッガーは、84年の「ターミネーター
で、アクションスターの第一人者としての地位を確実な
ものにし、この作品でもその実力を遺憾なく発揮している。 

カール・ウェザースはさすがに、体力だけではなく、
したたかなCIA局員を好演している。 

それにしても、元ボディービルダー(シュワルツェネッガー)や
プロレスラー(ジェシー・ベンチュラ)に加え、ソニー・ランダム 
ビル・デュークといずれも190cm以上の大男が画面で暴れ
まわる迫力は凄まじいばかりだ。 

作戦を指揮する将軍、R・G・アームストロングまでもが
シュワルツェネッガーよりも大柄なところも注目だ。 

紅一点のエルピディア・カリーロの存在も、男臭すぎる
作品にアクセントを加えてくれて、なんとなくホッとする。 

興味深いのはその頑強な体つきを生かす以外に、
シュワルツェネッガージェシー・ベンチュラは、それぞれ
州知事となり、ソニー・ランダムも政治活動を続けている。

またビル・デュークは、ご存知の通り監督としても才能を
発揮し、「天使にラブ・ソングを2」などの作品を手がけている。

また、既に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などでも
活躍していたアラン・シルヴェストリの力強い音楽も
印象に残る。

・・・・・

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