

*ストーリーの結末詳細な内容が記載されていますのでご注意下さい。
ラスベガスをぶっつぶせ
21 (2008)
![]() | 評価・ お勧め度(満点★5個) ★★★★☆ スタッフ・キャスト/製作年度/ 制作費/上映時間/興行収入他 ストーリー 解説 You Tube 関連動画 |
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スタッフ・ キャスト
監督:ロバート・ルケティック
製作
ケヴィン・スペイシー
デイナ・ブルネッティ
マイケル・デ・ルカ
製作総指揮
ウィリアム・S・ビーズレイ
ブレット・ラトナー
ライアン・カヴァノー
原作:ベン・メズリック”Bringing Down the House”
脚本
ピーター・スタインフェルド
アラン・ローブ
撮影:ラッセル・カーペンター
編集:エリオット・グレアム
音楽:デヴィッド・サーディ
出演
ジム・スタージェス:ベン・キャンベル
ケイト・ボスワース:ジル・テイラー
ローレンス・フィッシュバーン:コール・ウィリアムス
ケヴィン・スペイシー:ミッキー・ローザ教授
アーロン・ヨー:チョイ
ライザ・ラピラ:キアナ
ジェイコブ・ピッツ:ジミー・フィッシャー
ジョシュ・ギャッド:マイルズ・コノリー
ジャック・マクギー:テリー
サム・ゴルザーリ:キャメロン
ジャック・ギルピン:ボブ・フィリップス
フランク・パットン:フロアー・マネージャー(プラネット・ハリウッド)
アメリカ映画
配給 ソニー・ピクチャーズ/コロンビア映画
2008年製作 122分
公開
北米:2008年3月28日
日本:2008年5月31日
制作費 $35,000,000
北米興行収入 $81,159,365
世界 $157,927,340
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ストーリー
MIT(マサチューセッツ工科大)のエリート学生ベン・キャンベル
(ジム・スタージェス)は、ハーバード医大進学のため奨学金を
申請するが、成績だけでなく何か秀でた才能を求められ、
仕方なくそれを断念する。
ベンは、ミッキー・ローザ教授(ケヴィン・スペイシー)に数学力を
認められ、ある研究チームに誘われる。
それはMITの仲でも優秀な生徒で構成、ブラックジャックの
カード・カウンティングを利用しビジネスにしようとしている
チームだった。 
母子家庭で地道な生活をしていたベンにとっては興味の
ない話しだった。
しかし、進学に必要な30万ドルという多額の費用と、チームの
メンバーに憧れのジル(ケイト・ボスワース)がいたこともあり、
ベンはチームに加わることにする。
ベンとジルそれにキアナ(ライザ・ラピラ)、チョイ(アーロン・ヨー)、
フィッシャー(ジェイコブ・ピッツ)の5人は、カード・カウンティングと
決まった合図を徹底的に叩き込まれる。
チャイナタウンでの実戦テストにもパスし、チームの学生たちは
週末を利用し、ラスベガスに乗り込むことになる。 
それぞれの、役割分担をこなすチームは連勝を重ね、高級ホテル
のスイートルーム、リムジンやクラブで豪遊を重ねることになる。 
母親の援助を奨学金がもらえると嘘をつき断ったベンは、平凡
な学生生活が空虚に感じ、親友のマイルズ(ジョシュ・ギャッド)と
キャメロン(サム・ゴルザーリ)とも疎遠になっていく。 
一方、カジノのセキュリティー主任コール(ローレンス・フィッシュバーン)
は、ベンの勝ち方と仲間たちの挙動のおかしさに気づきだす。
連戦連勝を続けていたベンは、引き際の鉄則を無視し大損して
しまいミッチーから見放されてしまう。
さらに自分たちだけで負けを取り戻そうとしたベンたちを、
ミッチーがコールに密告し、ベンがカジノ側に捕まってしまう。 
昔ながらの暴力的な手法でベンを痛めつけるコールは、
ベンにある秘密を告白する。
なんとコールは、昔ミッチーにカジノで100万ドルを騙し取られた
ことがあり、今でも彼を恨み復讐しようとしていたのだ。
子供のように泣き崩れるベンを、コールは残忍な方法でさらに
痛めつけようとするが・・・・・・
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解説
MITに実在した天才学生ジェフ・マーが、その才能
を生かしてブラックジャックのカード・カウンティング
を取得し、ラスベガスのカジノに挑戦するという、
2002年に発表されたベン・メズリックの小説
”Bringing Down the House”の映画化。
原題「21」はもちろんこのブラックジャックのゲーム
から取ったもので、相変わらず子供じみた題名の
日本題名には呆れるばかりだ。
カード・カウンティングは、カードのシャッフルやカード
の残り枚数、使われたカードを記憶し、出目を計算
するという高度なテクニック。
数学の才能でこれを利用し、ビジネスにしようという
ストーリー事態は面白いが、周りでサポートする仲間
の白々しさなどがいまいちプロの仕事には見えず、
逆に言えばそれが経験不足の学生がやることだとも
言える。
とてもどんでん返しとは言えない、先の見えてしまう
結末もありきたりな感じを受ける。
主演のジム・スタージェスはじめ、秀才にもギャンブラー
にも見えない学生たちが中途半端な気もする。
それを補うような、製作にも参加したケヴィン・スペイシー
は、学生が束になってもかなわないほどの存在感だ。 
MITの人気教授と思いきや、彼がかなりの悪党とわかる
後半はけっこう見応えあり。
また、カジノのセキュリティー主任ローレンス・フィッシュバーン
のしたたかで、エリートを手玉に取る圧倒的迫力も見ものだ。 
ケヴィン・スペイシーとローレンス・フィッシュバーンの二人
が見れただけで満足できる作品でもある。
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予告編
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