

*ストーリーの結末詳細な内容が記載されていますのでご注意下さい。
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛
The Chronicles of Narnia: Prince Caspian(2008)
![]() | 評価・ お勧め度(満点★5個) ★★★★☆ スタッフ・キャスト/製作年度/ 制作費/上映時間/興行収入他 ストーリー 解説 You Tube 関連動画 |
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スタッフ・ キャスト
監督:アンドリュー・アダムソン
製作
アンドリュー・アダムソン
ペリー・ムーア
フィリップ・ステュアー
マーク・ジョンソン
原作:C・S・ルイス
脚本
アンドリュー・アダムソン
クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
撮影:カール・ウォルター・リンデンローブ
衣装デザイン:アイシス・マッセンデン
編集:シム・エヴァン=ジョーンズ
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
出演
ピーター:ウィリアム・モーズリー
スーザン:アナ・ポップルウェル
エドマンド:スキャンダー・ケインズ
ルーシー:ジョージー・ヘンリー
カスピアン王子:ベン・バーンズ
ミラース:セルジオ・カステリット
グロゼール:ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
リーピチープ:エディ・イザード(声)
アスラン:リーアム・ニーソン(声)
トランプキン:ピーター・ディンクレイジ
ニカブリク:ワーウィック・デイヴィス
コルネリウス博士:ヴィンセント・グラス
ソペスピアン卿:ダミアン・アルカザール
グレン・ストーム:コーネル・ジョン
白い魔女:ティルダ・スウィントン
アメリカ映画
配給 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
2008年製作 140分
公開
北米:2008年5月16日
日本:2008年5月21日
制作費 $200,000,000
北米興行収入 $141,614,023
世界 $419,651,413
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ストーリー
伝説の四人王(ペヴェンシー兄妹)がアスランと共に
白い魔女を倒し、平和と繁栄をもたらしてから1300年。
ナルニア国はテルマール人の侵略で滅び、かつての
面影はなく、ナルニア人々は森の奥へと追いやられていた。
そのナルニアを支配するテルマール人の先王の弟で
摂政ミラース(セルジオ・カステリット)は、男児誕生を機に
王位継承者カスピアン王子(ベン・バーンズ)の暗殺を企てる。 
森に逃れたカスピアン王子は、落馬しナルニアの民に遭遇、
城から持ち出した角笛を吹き鳴らしてしまう。
一方、ナルニアから第二次大戦下のロンドンに戻り1年が
経ち、普通の子供たちと同じように学校に通うペベシー兄妹
だったが、カスピアン王子の吹いた角笛により、滅亡した
ナルニアの地に舞い戻ってしまう。 
カスピアン王子が手にしていた角笛は、かつてスーザンに
与えられたもので、その音はナルニアの危機に四人王を
呼び戻すという伝説がある、魔法の角笛だったのだ。
ナルニアが滅んだことを知ったピーター(ウィリアム・モーズリー)、
スーザン(アナ・ポップルウェル)、エドマンド(スキャンダー・ケインズ)、
ルーシー(ジョージー・ヘンリー)は、カスピアン王子に出会い、
森に潜んでいたナルニアの人々と共に王国奪還に向け出発する。 
しかし、ナルニアの侵略者テルマール人の王子カスピアンは、
同胞とナルニアの民が共存する道を求め苦悩するのだった・・・
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解説
C・S・ルイス原作のファンタジー小説の映画化の第2作目。
子供たちは少し成長し、カスピアン王子という新たな
ヒーローが登場する。 
ルーシー役のジョージー・ヘンリーがかなり大きくなって、
愛くるしさがなくなった感じがするが、この作品の主役と
言っていい活躍を見せる。 
ナルニアへの戻り方など、全体的に前作とは違った
雰囲気を出す工夫が見られ、迫力も増している。
原作ファンの注目は、小さなネズミ戦士リーピチープの
映像化だろうが、この人気キュラクターの奮闘ぶりも
ユーモアたっぷりで実に楽しい。 
テルマール人との戦いで、カスピアンとピーターの息が
合わず最初の戦いに失敗したり、カスピアンとスーザンの
ほのかな恋愛も、現実に戻るために諦めるしかないところ
などは、若者たちの弱い内面や大人へと成長していくため
に通らねばならない試練などをうまく描いている。
クライマックスの戦闘シーンなどは、確かに前作を凌ぐ迫力
ではあるが、「ロード・オブ・ザ・リング」の亜流としか言い
ようのない作りは非常に残念。 
花火をバックにしたお城のショットの、大人気ないディズニー
の宣伝の仕方はシラケてしまう。
そのようなことを考えると、大人も楽しめなくはないが、
やや物足りない感じは否めず、子供向け映画と言った
方がよさそうだ。
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予告編
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